コンテンツ「公務員の給料&年収」における統計元とデータの算出方法は以下の通りです。
国家公務員一般職:人事院「平成19年国家公務員給与の概要」
人事院「平成18年国家公務員給与の概要」
人事院「平成19年国家公務員給与等の実態調査の結果」
人事院「平成18年国家公務員給与等の実態調査の結果」
人事院「平成17年国家公務員給与等の実態調査の結果」
人事院「平成16年人事院勧告」
人事院「平成15年人事院勧告」
総務省「期末・勤勉手当(ボーナス) 昭和40年度以降の支給月数の変化」
国家公務員特別職:「特別職の職員の給与に関する法律」
総務省「国家公務員の給与等 特別職の職員等の給与」
総務省「平成19年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成19年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成18年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成18年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成17年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成17年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成16年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成16年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
地方公務員一般職:総務省「平成19年地方公務員給与実態調査結果の概要」
総務省「平成18年地方公務員給与の実態 一般職関係」
総務省「平成17年地方公務員給与の実態 一般職関係」
総務省「平成16年地方公務員給与の実態 一般職関係」
総務省「平成15年地方公務員給与の実態 一般職関係」
総務省「平成14年地方公務員給与の実態 一般職関係」
総務省「期末・勤勉手当(ボーナス) 昭和40年度以降の支給月数の変化」
地方公務員特別職:総務省「平成18年地方公務員給与の実態 特別職関係」
総務省「平成17年地方公務員給与の実態 特別職関係」
総務省「平成16年地方公務員給与の実態 特別職関係」
総務省「平成19年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成19年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成18年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成18年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成17年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成17年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成16年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
総務省「平成16年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」
独立行政法人:総務省「独立行政法人の役職員の給与等の水準(平成18年度)(概要)」
総務省「独立行政法人の役職員の給与等の水準(平成17年度)(概要)」
総務省「独立行政法人の役職員の給与等の水準(平成16年度)(概要)」
総務省「独立行政法人の役職員の給与等の水準(平成15年度)(概要)」
総務省「独立行政法人の役職員の給与水準を公表しているHP等一覧」
各独立行政法人webサイト
特殊法人:行政改革推進本部事務局「特殊法人等の役職員の給与等の水準(平成18年度)(概要)」
行政改革推進本部事務局「特殊法人等の役職員の給与等の水準(平成17年度)(概要)」
【国家公務員一般職】
平均給与月額=俸給+各種手当(扶養手当、俸給の特別調整額、地域手当、住宅手当等)
期末・勤勉手当(ボーナス)=ボーナス月割合(※1)×平均給与月額
平均年収 = 平均給与月額×12 + 期末・勤勉手当(ボーナス)
(※1)国家公務員一般職 ボーナス月割合
年 |
ボーナス月割合(ヶ月) |
19 |
4.50 |
18 |
4.45 |
17 |
4.45 |
16 |
4.40 |
15 |
4.40 |
14 |
4.65 |
【国家公務員特別職】
推定月収=(((6月期の期末手当支給額)/(6月期のボーナス月割合(※2)))
+((12月期の期末手当支給額)/(12月期のボーナス月割合(※2))))/2
推定年収=推定月収×12 + 期末手当(ボーナス)
(※2)国家公務員特別職 ボーナス月割合
年 |
月期 |
ボーナス月割合(ヶ月) |
19 |
6 |
1.60 |
19 |
12 |
1.75 |
18 |
6 |
1.60 |
18 |
12 |
1.75 |
17 |
6 |
1.60 |
17 |
12 |
1.75 |
16 |
6 |
1.60 |
16 |
12 |
1.70 |
【地方公務員一般職】
平均給与月額=俸給+各種手当
期末・勤勉手当(ボーナス)=ボーナス月割合(※3)×平均給与月額
平均年収=平均給与月額×12+期末・勤勉手当(ボーナス)
(※3)地方公務員一般職のボーナス月割合は国家公務員一般職に準ずる
【地方公務員特別職】
推定月収=(一人当たり給料又は報酬)×(給料:給与比率)(※4)
(※4)特別職の平均給与月額が非公表な為、公表されている「一人当たり給料又は報酬」に一般職の(給料:給与比率)を算出。(給料:給与比率)を「一人当たり給料又は報酬」に乗じ、推定月収を算出。
期末手当=(推定月収)×ボーナス月割合(※5)
推定年収=推定月収×12+期末手当(ボーナス)
(※5)地方公務員特別職のボーナス月割合は国家公務員特別職に準ずる