勤続年数ごとの平均年収を男女別にグラフでまとめました。
参考:国税庁 平成18年 民間給与実態統計調査結果
勤続年数ごとの平均年収の詳細
勤続年数別の平均年収をグラフでまとめてみました。
各データの詳細は以下になります。
| 平均勤続年数 | 男性(万円) |
女性(万円) |
| 1〜4年 | 397 |
224 |
| 5〜9年 | 471 |
262 |
| 10〜14年 | 545 |
301 |
| 15〜19年 | 627 |
342 |
| 20〜24年 | 679 |
347 |
| 25〜29年 | 728 |
381 |
| 30〜34年 | 776 |
379 |
| 35年以上 | 696 |
325 |
参考:国税庁 平成18年 民間給与実態統計調査結果
勤続年数と年収の関係
上記グラフを見ていただくとわかるとおり、勤続年数と収入には相関関係があることが分かりました。
男性で最も高かったのが勤続30〜34年で776万円、女性では25〜29年で381万円でした。
特に、男性にその傾向が見られ、男性の1〜4年と30〜34年を比較しますと、その収入差は約2倍となっています。
以上の結果から、一般に、企業に長く勤めれば勤めるほど収入が多くなる傾向になります。
(ただし、男性では35年、女性では30年を超えると減少傾向にあります。勤続30〜35年というと、25歳で就職したとして年齢で55〜60歳となり、定年間際の年齢で収入の減少は免れません。)
成果主義の導入が久しい日本の企業ですが、年功序列による賃金体制はいまだ顕在のようです。
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