年齢別 平均年収
平成19年サラリーマンの年齢別年収データです。年齢は5歳間隔、男女別に分かれています。
統計元:国税庁 平成19年 民間給与実態統計調査結果
各年齢平均年収の詳細
平成19年の国税庁による年収データを年齢別でグラフにまとめました。各年齢ごとに青グラフは男性、赤グラフは女性を表しています。
各年齢別の詳細データは以下の通りになっています。
年齢 |
男性(万円) |
女性(万円) |
70歳以上 |
411 |
253 |
65〜69歳 |
398 |
215 |
60〜64歳 |
505 |
233 |
55〜59歳 |
638 |
263 |
50〜54歳 |
667 |
266 |
45〜49歳 |
662 |
278 |
40〜44歳 |
634 |
281 |
35〜39歳 |
560 |
296 |
30〜34歳 |
463 |
300 |
25〜29歳 |
381 |
295 |
20〜24歳 |
271 |
231 |
19歳以下 |
156 |
126 |
平均 |
542 |
271 |
国税庁 平成19年 民間給与実態統計調査結果より
男性は40代後半から50代前半、女性は20代後半から30代前半がピーク
男性の全年齢の平均年収は542万円となっています。
男性の収入は年齢別にみると、19歳からはじまり54歳までは年々上昇傾向にあります。また、その伸び率も順調で105〜120%の割合で上昇していきます。
さらに収入そのものも女性に比べて高いといえます。最も開きがある年齢が50〜54歳。女性平均266万円に対して、男性平均667万円となっています。
一方、平成19年現在、女性の全年齢の平均は271万円となっています。女性の収入は年齢による差があまりみられません。平均的にゆるやかなカーブを描いています。
女性の収入は19歳から34歳までの年齢の間、年々上昇傾向にあります。特に19歳以下から20歳前半の年齢で上昇率が大きいのが特徴です。
年功序列から成果主義へ フラット化する時代
男性の年齢別平均の規則的な伸びは、年功序列制の表れでしょう。平社員からはじまり、係長、課長、部長と役職が上がるにつれ年収も増加する…(詳しくは役職別 平均年収)そんなイメージではないでしょうか。
しかし、日本の雇用体系が今後、変わろうとしています。今までの年功序列を排除し、実力主義、成果主義の導入が相次いでいます。
今後、こうした雇用体系が企業に浸透した結果、この収入バランスも崩れるのではないかと思います。極論を言ってしまえば、年齢間の格差はなくなります。つまり、完全な成果主義が導入された場合、上記グラフはどの年代でもフラットになるのです。
全体を通しては、男女間の収入の格差も顕著になっています。特に、40代〜50代の年齢では男性の収入が女性の収入の2倍以上となっています。
<注意・免責事項>
当年齢別コンテンツは国税庁「民間給与実態統計調査」、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に基づき掲載しております。また、情報に関しましては精査をしておりますが、当サイトの情報を元に発生した諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負うものではありません。重要な判断を伴う情報の収集に関しては、必ず統計元をご確認ください。






