年齢別のサラリーマンの平均年収を男女ごとにグラフで掲載。平成20年の最新データをご覧ください!
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年齢別 サラリーマンの平均年収

年齢別 サラリーマン平均収入 平成20年

平成20年サラリーマンの年齢別年収データです。年齢は5歳間隔、男女別に分かれています。

年齢別、男女別の平均収入 グラフ

統計元:国税庁 平成20年 民間給与実態統計調査結果

各年齢平均年収の詳細

平成20年の国税庁による年収データを年齢別でグラフにまとめました。各年齢ごとに青グラフは男性、赤グラフは女性を表しています。

各年齢別の詳細データは以下の通りになっています。

年齢
男性(万円)
女性(万円)
70歳以上
398
236
65〜69歳
402
207
60〜64歳
514
228
55〜59歳
630
256
50〜54歳
670
276
45〜49歳
663
290
40〜44歳
617
288
35〜39歳
530
290
30〜34歳
453
301
25〜29歳
378
294
20〜24歳
264
232
19歳以下
154
112
平均
533
271

国税庁 平成20年 民間給与実態統計調査結果より

男性は40代後半から50代前半、女性は20代後半から30代前半がピーク

男性の全年齢の平均年収は533万円となっています。

男性の収入は年齢別にみると、19歳からはじまり54歳までは年々上昇傾向にあります。また、その伸び率も順調で105〜120%の割合で上昇していきます。

さらに収入そのものも女性に比べて高いといえます。最も開きがある年齢が50〜54歳。女性平均276万円に対して、男性平均670万円となっています。

一方、平成20年現在、女性の全年齢の平均は271万円となっています。女性の収入は年齢による差があまりみられません。平均的にゆるやかなカーブを描いています。

女性の収入は19歳から34歳までの年齢の間、年々上昇傾向にあります。特に19歳以下から20歳前半の年齢で上昇率が大きいのが特徴です。

 

男性は50代前半まで年功序列 女性は晩婚化や職場環境の改善等でカーブは緩やかに

男性の年齢別平均の規則的な伸びは、年功序列制の表れでしょう。平社員からはじまり、係長、課長、部長と役職や職務経験が上がるにつれ年収も増加する…(詳しくは役職別 平均年収)そんなイメージではないでしょうか。

一方、女性では年齢による年収較差はあまり見られず、19歳以下から上昇を続け30代前半にはピークに達します。これは結婚や出産、育児など女性にとって仕事を離れる機会が多く、それに伴い賃金も30代から40代へと減少に転じていることが推測されます。

ただし、近年では女性の晩婚化や職場環境の改善などを理由とし、従来のような30代前半をピークとした大幅な減少が見られずわずかな減少、緩やかなカーブへと変わってきています。女性の賃金で最も高い30代前半からの下落率が低下したことにより、全体的な賃金の底上げにもつながっています。

平成19年から20年の賃金推移を見ましても男性の給与が前年比1.8%の下落だったのに対し、女性は0.1%の減少に留まっています。

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<統計元>
国税庁「民間給与実態統計調査」

<注意・免責事項>
当コンテンツは国税庁「民間給与実態統計調査」、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に基づき掲載しております。
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