役職ごとの平均年収をグラフで掲載。データは平成18年の最新情報です。
参考:厚生労働省 平成18年 役職、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与及び年間賞与その他特別給与額
役職ごとの平均年収の詳細
上場企業における役職ごとの平均年収をグラフでまとめました。
各平均値の詳細は以下のとおりになっています。
- 部長級 1,038万円 (月収64.8万円 ボーナス259.7万円)
- 課長級 850万円 (月収52.2万円 ボーナス224.3万円)
- 係長級 685万円 (月収43.8万円 ボーナス159.8万円)
- 平社員 487万円 (月収32.5万円 ボーナス 97.5万円)
グラフを見ると、部長、課長、係長、平社員と役職順に給与が階層化されていることがわかります。
部長クラスになれば平均で1,000万円を超え、高い水準であることがわかります。平社員と比較しますとその差は大きく、およそ2倍以上となっています。
役職ごとの平均年齢と収入の関係
また、各階級の平均年齢は厚生労働省のデータによると
- 部長級 51.7歳
- 課長級 47.1歳
- 係長級 43.0歳
- 平社員 38.0歳
となっていました。
一般的な社内での昇進・収入のモデルとしては、40代前半で係長クラスになり、40代後半で課長クラス、50代の前半で部長クラスになり、それに伴い月収、ボーナスも増えていく。こんなイメージではないでしょうか。
成果主義の導入が久しい昨今ですが、上記のデータを見る限り、いまだ日本の企業は年功序列の体制をとっているところが多いようです。
<注意・免責事項>
当コンテンツは国税庁「民間給与実態統計調査」、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に基づき掲載しております。また、情報に関しましては精査をしておりますが、当サイトの情報を元に発生した諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負うものではありません。重要な判断を伴う情報の収集に関しては、必ず統計元をご確認ください。






