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年収が高い企業ランキング(平成18年)

平成19年の会社四季報より、上場企業の社員年収の上位をランキング化しました。あの企業の社員は給料をいくらもらっているんだろう?みなさん気になるところですよね!

年収が高い企業トップ20はこれだ!

年収が高い企業第1位はダヴィンチ・アドバイザーズでした。

ダヴィンチ・アドバイザーズは不動産投資ファンド運用の大手です。主にファンド手数料が主な収入源となっています。

二位以下を見てみると、スパークス・グループ、プリヴェ企業投資HD、パシフィックマネジメント、GCAHD、マネックスビーンズ、シンプレクス、シンプレクスなど投資ファンド系企業の台頭が目立ちます。

二番手グループはテレビ・放送系企業。毎日放送、フジテレビジョン、TBS、日本テレビ、テレビ朝日、博報堂、電通などが挙げられます。

続いて、三菱商事、三井物産、住友商事などの大手総合商社グループ。

ちなみに14位のキーエンスは計測機器などの開発、販売、19位のパシフィックゴルフはゴルフ場の保有・運営を行っている会社です。

 
企業名
平均年収(万円)
1 ダヴィンチ・アドバイザーズ
1,792
2 スパークス・グループ
1,786
3 毎日放送
1,605
4 プリヴェ企業投資ホールディングス
1,573
5 フジテレビジョン
1,572
6 TBS
1,570
7 パシフィックマネジメント
1,455
8 三井物産
1,435
9 日本テレビ放送網
1,427
10 三菱商事
1,423
11 GCAホールディングス
1,402
11 住友商事
1,402
13 マネックス・ビーンズ・HD
1,396
14 キーエンス
1,386
15 シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ
1,377
16 博報堂DYホールディングス
1,370
17 テレビ朝日
1,357
18 電通
1,334
19 パシフィックゴルフグループインターナショナルHD
1,289
20 ジェイ エフ イーホールディングス
1,281
(平成19年 東洋経済新聞社「会社四季報」より)
(※ここで言う「年収」とは税込年収で賞与、ボーナ
スなどを含んだ額を言います。)

全体の年収上位の傾向としては、投資ファンド系、テレビ会社系、商社系の3つに分類できると言えます。もちろん、これらの企業の就職率は高く、狭き門であることは間違いありません。

特に投資ファンド系の企業は、完全な実力主義で、人並み以上の体力と精神力を要します。年収2,000万越えのファンド社員が言うには、「これくらい貰わないと精神的にやってられない」とのこと。ちなみに、第1位のダヴィンチアドバイザーズの平均勤続年数は1.7年(上場企業平均約15年)と非常に短い数字になっています。

表面上は高収入で華やかな世界なので、うらやましく思うかもしれませんが、実際はそれなりの代償を払う覚悟が必要になります。

また、商社系はファンドほどタフではないですが、転勤が多いのでも有名です。特に、近年の動向をみると、国内のみならず中国など海外への中期出張もよくある話です。

さらに、社内での出世競争も激しく、50代で見切りをつけて早期退職する人も多くいます。

全体的に、年収が高い企業に言えることは、それなりの代償を支払う必要があるということです。隣の芝は青く見えるのが心情ですが、決していいことばかりではありません。

 

21位以下のランキングをご覧になりたい方は年収が高い企業ランキング(21〜100位)をご覧ください。

年収が高い企業ランキング(21〜100位)>>

企業別 年収図鑑

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