幼稚園教諭の給料・年収調査
平成19年 幼稚園教諭 平均年収:333.4万円
- 平均年収:333.4万円
- 平均月収:22.2万円
- 平均時給:1295.9円
- 年間賞与等:67.4万円
- 平均年齢:30.5歳
- 平均勤続年数:6.8年
- 復元労働者数:58,650人
- 総労働時間:171時間/月
- 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より
※上記幼稚園教諭統計は厚生労働省の調査で、抽出調査となっています。そのため、平均年齢、勤続年数、復元労働者数(調査から推計した労働者数)、総労働時間及び男女割合は調査上の数字であり、実際の数字とは異なります。ご注意ください。また、年間賞与等は平均年収に含まれます。
平成19年 幼稚園教諭 年収結果
平成19年の幼稚園教諭の平均月収は22.2万円、そこから推定される平均年収(ボーナス込)は333.4万円でした。
過去7年間の年収推移を見ますと330万円前後で推移しています。時給ベースでもおおむね安定した推移を見せています。
人気の幼稚園教諭。幼稚園教諭と保育士の違い
「学校の先生」の中で今、最も人気なのが幼稚園教諭。募集に対しての平均倍率は3倍以上となり、高い競争率を誇っています。
幼稚園教諭になるには、幼稚園教員養成課程を備えた大学、短大などを卒業し、幼稚園教諭免許を取得する必要があります。
保育士資格も併せ持つ人が多いようですが、両者の仕事は異なります。保育士は保護者に代わって食事・睡眠などをしますが、幼稚園教諭は数字・言葉などの教育を行います。
預かり時間も異なり、幼稚園では1日4時間が基本に対し、保育園では1日8時間預かります。
初任給は平均18万円。ただし、昇給は見込めない。
幼稚園教諭の初任給は短大卒で18万円前後と言われており、一般企業とさほど変わりありません。
しかし、今後の昇給はあまり見込めず、トータルで見ると、一般企業より少なく、平均給料は年間で330万円となります。
さらに、少子化の影響もあり、休園、廃園が多くなり、幼稚園数は2001年の14,375から06年には13,835までに減少しました。
幼稚園にも二極化が…
今後は幼稚園の二極化も考えられます。少子化が進む一方で、女性の社会進出、共働きにより、幼稚園自体の需要は高まっています。また、子どもが少ない分、教育にも熱心な親が増え、保育園より幼稚園を選ぶ親も増えてきています。
こうした背景から、都心をはじめ、首都圏の人気エリアでは幼稚園需要が高く、地方では低い傾向にあるといえます。また、有名私立幼稚園をはじめとしたお受験もちょっとしたブームになってきています。
雇用も同様に、首都圏や人気幼稚園には求人が集中し、地方幼稚園の二極化が広がるものと考えられます。
- <平成19年 幼稚園教諭 男性 基本データ>
- 平均年収:426.0万円
- 平均月収:28.4万円
- 平均時給:1613.6円
- 年間賞与等:85.2万円
- 平均年齢:38.8歳
- 平均勤続年数:10.8年
- 復元労働者数:2,360人
- 総労働時間:176時間/月
- <平成19年 幼稚園教諭 女性 基本データ>
- 平均年収:329.4万円
- 平均月収:21.9万円
- 平均時給:1280.1円
- 年間賞与等:66.7万円
- 平均年齢:30.2歳
- 平均勤続年数:6.6年
- 復元労働者数:56,290人
- 総労働時間:171時間/月
※復元労働者数が少ない統計の場合、年によって収入にばらつきが生じることがあります。
<平成19年 幼稚園教諭 男女計>
| 企業規模 | 年収 |
月収 |
時給 (円) |
ボーナス (万円) |
年齢 (歳) |
勤続年数(年) |
所定内実労働時間 |
超過実労働時間(時間) |
復元 労働者数 (人) |
| 企業規模計 | 333.4 |
22.2 |
1295.9 |
67.4 |
30.5 |
6.8 |
170 |
1 |
58,650 |
| 1000人以上 | 641.8 |
39.4 |
2403.7 |
168.7 |
35.5 |
9.9 |
164 |
0 |
430 |
| 100〜999人 | 345.1 |
22.8 |
1375.3 |
71.1 |
28.9 |
5.3 |
165 |
1 |
4,130 |
| 10〜99人 | 330.0 |
22.0 |
1284.8 |
66.3 |
30.6 |
6.9 |
170 |
1 |
54,090 |
| 企業規模 | 年収 |
月収 |
時給 (円) |
ボーナス (万円) |
年齢 (歳) |
勤続年数(年) |
所定内実労働時間 |
超過実労働時間(時間) |
復元 労働者数 (人) |
| 企業規模計 | 426.0 |
28.4 |
1613.6 |
85.2 |
38.8 |
10.8 |
175 |
1 |
2,360 |
| 1000人以上 | 608.7 |
36.5 |
1841.9 |
171.1 |
37.5 |
15.5 |
198 |
0 |
20 |
| 100〜999人 | 304.5 |
20.4 |
1209.5 |
59.2 |
41.3 |
2.9 |
168 |
1 |
90 |
| 10〜99人 | 429.2 |
28.6 |
1627.3 |
85.6 |
38.7 |
11.1 |
175 |
1 |
2,260 |
| 企業規模 | 年収 |
月収 |
時給 (円) |
ボーナス (万円) |
年齢 (歳) |
勤続年数(年) |
所定内実労働時間 |
超過実労働時間(時間) |
復元 労働者数 (人) |
| 企業規模計 | 329.4 |
21.9 |
1280.1 |
66.7 |
30.2 |
6.6 |
170 |
1 |
56,290 |
| 1000人以上 | 643.1 |
39.5 |
2425.8 |
168.6 |
35.4 |
9.6 |
163 |
0 |
420 |
| 100〜999人 | 345.9 |
22.9 |
1378.3 |
71.4 |
28.6 |
5.4 |
165 |
1 |
4,050 |
| 10〜99人 | 325.5 |
21.7 |
1267.3 |
65.5 |
30.3 |
6.7 |
170 |
1 |
51,830 |
数字は平均値。平成19年厚生労働省「賃金構造基本統計調査」による企業規模別データです。より詳しい幼稚園教諭統計を知りたい方、企業規模ごとの情報を知りたい方はご覧ください。
<統計元>
統計元:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
<注意・免責事項>
当コンテンツに掲載されている幼稚園教諭年収は統計に基づくものですが、集計推定値にすぎません。あくまで参考程度にとどめてください。
また、情報に関しましては精査をしておりますが、当サイトの情報を元に発生した諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負うものではありません。重要な判断を伴う情報の収集に関しては、必ず統計元をご確認ください。







