サラリーマンの生涯賃金・生涯年収特集
サラリーマンの生涯賃金を様々な角度で分析しました。
男女別、学歴別でまとめた生涯賃金のデータをご覧ください。

データは2005年。独立行政法人労働政策研究・研修機構『ユースフル労働統計-労働統計加工指標集-2008』より
カッコ内は同一企業で定年まで勤務(転職なし)の場合
上記表は05年の男女別・学歴別の平均生涯賃金の一覧です。
当コンテンツにおける生涯賃金の定義
上記表の生涯賃金とは、新卒から定年退職までの総賃金(毎月の基本給、残業代、ボーナスなど含む)のことで、パート、アルバイトは含まれません。
また、定年時の退職金や定年後の労働収入は含まないものとします。(※退職金等を含んだ生涯賃金を知りたい方は下記補足データをご覧ください。)
カッコ内の数字は、同一企業で(一度も転職せずに定年まで)勤務した場合の生涯賃金となっています。
考察結果:学歴が高いほど、同一企業に勤め続けるほど生涯賃金は高い傾向に
上記表を見ますと、男性・女性ともに学歴が高くなるにつれ、生涯賃金が高くなる傾向にあります。通常は学歴が高くなるにつれ、卒業年が遅れるために就業年数は短くなりますが、一方で賃金水準も高いために、最終的には高学歴ほど総賃金が高くなる傾向にあります。
また、カッコ内の数字を見ますと、同一企業で定年まで働いた人の方が、転職を経験した人よりも生涯賃金が高い傾向にあります。
日本では勤続年数が賃金に反映されるケースが多いため、転職を経験すると過去の勤続年数が一度リセットされます。その結果、転職を経験した人よりも、同一企業で定年まで勤務した人の方が、総賃金は高い傾向になります。
下記は上記表を男女別に表したグラフです。
男性:生涯賃金グラフ
女性:生涯賃金グラフ
補足データとして退職金、定年後の収入を含んだ男性の生涯賃金は下記のようになります。
生涯賃金 |
|
| 中卒 | 2億2,410万円 |
高卒 |
2億5,320万円 |
| 大学・大学院卒 | 3億4,620億円 |
生涯賃金 |
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| 10-99人 | 2億6,600万円 |
100-999人 |
3億3,660万円 |
| 1,000人以上 | 4億0,550億円 |
データは2005年。独立行政法人労働政策研究・研修機構『ユースフル労働統計-労働統計加工指標集-2008』より
<統計元>
統計元:独立行政法人労働政策研究・研修機構『ユースフル労働統計-労働統計加工指標集-2008』
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